現在も存在をしている質屋さんですが、質屋はいったいいつから登場して、どんな経緯で現在に至っているのかを知っている人はそんなに多くはいないのではないでしょうか。自分も学生の頃は一人暮らしの貧乏学生だったので、東京の質屋さんにはよくお世話になりました。
そんなきっかけで、その質屋という商売に興味があるならば、一度は調べてみるのも面白いのではないかと考えはじめました。
いろいろ調べてみると、質屋という商売は、まず日本で最初に登場したと思われるのは1200年代のことらしいです。当時は質屋という呼び方ではなくて「札差」とか「土倉」とか呼ばれたようです。それから長年の年月が経過して、「質屋」という表現に代わったのは江戸時代のことらしいですね。
そして、昔の質屋は日常の生活用品を担保として預かり、現金を貸し付けていたようで、それは中古の日常の生活用品をほしがっていた人がかなり多かったということになります。質屋は貸し倒れになれば預かっている質草を売却して資金を回収しますので・・・。
しかし、時代が経過するとそのような生活用品をほしがる人がすくなくなって、に今では高級ブランド時計とか、ブランドバッグ、ダイヤモンドなどの貴金属などの高価な品物が質屋に持ち込まれるようになってきました。東京の質屋には、不景気であっても、とても高価な品物を持ってきてお金を借りてゆく人が少なくないようです。質屋 東京の店舗が、古びたものがおおいのは、長い歴史のあるお店が多いからなのでしょうか。